ほとんどが2年以内…不倫の末路

不倫関係はほとんどが2年以内に終わる「結婚相手にバレた」などが理由
総合探偵社株式会社MRでは、不倫の経験がある既婚男女100名を対象に浮気・不倫についてのアンケート調査(調査協力:メディアパーク株式会社)を実施した。調査の結果、意外にも結婚初期のほうが不倫が始まりやすいことが明らかになった。また、不倫相手との別れについて、「自分から切り出した」が半数以上で、会わずにメールや電話で別れを告げるケースが約4割を占めているということがわかった。

■不倫を始めたのは結婚何年目でしたか? また、不倫は何年続きましたか?
 意外にも結婚初期のほうが不倫が始まりやすい結果に。結婚1~6年目までが5割以上。不倫期間は意外に短く、7割以上は2年以内に不倫が終了。まず、実際に不倫をしていた時期について、結婚何年目で始まり、その後何年続いたのかという質問に対して意外にも3年以内の新婚が5割以上と意外に多いことがわかった。ただし、その不倫関係が何年続いたかという質問に対しては、ほとんどが2年以内。中でも1年以内という方が全体の半数以上を占めた。

■自分と相手、どちらが別れを切り出しましたか?また、どのような手段で伝えましたか?
「自分から切り出した」が半数以上。また、会わずにメールや電話で別れを告げるケースが約4割。不倫関係を終わらせるとき、どちらから切り出したのか?を調べてみると、自然消滅やその他の理由を除き「自分から」というケース が半数以上。連絡方法については、「会って」がもちろん多数を占めているが、メール・電話(LINEの例も)など会わずに関係を終わらせているかたも少なくないようだ。

■不倫が終わるきっかけや出来事はありましたか?
「あった」「なかった」がそれぞれ50%。「あった」と答えた人は「夫・妻にバレた」「子供ができた」など。「なかった」と答えた人は「自責の念や罪悪感」など、メンタル的理由が目立った。それでは、どのようにして不倫関係が終わる(または終わらせる)のか? まず「きっかけや出来事があったかどうか」の質問には、「あった」「なかった」ともに50%。「あった」と答えた人に多かった回答としては「妻や夫にバレた」「妻に子供ができた」「転勤・転居」などの外的要因を理由に挙げている。
一方「なかった」と答えた人に多かったのは「自責」「罪悪感」のほか「冷めた」などの気持ちの面での理由が多くみられ ましたが、中には「まだ終わっていない」という人も数名いた。

「不倫は長継きしない」とよく言われているとおり、実際にあまり長続きはしていない様子が明らかになった。 気になるところとしては、きっかけがない方の中に見られた「まだ続いている」という回答。 今、まさにパートナーの不倫を怪しんでいる人も、しっかりと「きっかけ」を与えてあげれば、不倫をやめさせることができるかもしれない。

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